ANKERアンカー社 / アンカー積木No.4
ドイツ・アンカー社の模造石の積木「アンカー積木No.4」(基尺2.5㎝)です。
アンカー積木を持たれた方は皆さん驚きます。見かけよりずっと重たいからです。その理由は19世紀に作られた石の積木だからです。石といっても削って作るのではありません。ケイ砂・石灰・亜麻仁油に色素を加え練って作る模造石です。それを型にはめプレスして繊細な積木が生まれます。
この積木は一度途絶えたのですが、愛好家の方々が集まって今の会社を設立しています。そのため木箱、作品集も19世紀の物を復刻しています。当時のままのレトロで美しいデザインが採用された多色刷木版の美しい作品集です。
アンカー積木には基本2種(No.4・No.6)と
補充セット12種(No.4A〜No.26A)があります。
例えばNo.4にNo.4Aの積木を足すとNo.6の積木と同じ内容になります。いきなりNo.8Aの積木を購入しても作品集に掲載されている作品はNo.6の積木が無ければ作ることはできません。
なので初めは必ずNo.4かNo.6から始めます。
No.4+No.4A=No.6
No.6+No.6A=No.8
No.8+No.8A=No.10
No.10+No.10A=No.12
No.12+No.12A=No.14
奇数番号の積木は、基尺が2㎝の一回り小さな積木になり、今は作られていません。
2枚目の写真は「アンカー積木No.4」です(基尺2.5㎝)。木箱の長さは25.5㎝、基尺2.5㎝の積木が16種、55ピース入っています。
この作品集には作り方の手順が載っていますので、初めはこの作品集を模倣して作ります。完成した作品は次の遊びまでお部屋に飾り楽しめますので、飾る場所で遊ぶことをお勧めします。
作品集がありますので、木の積木で楽しめない子どもたち・大人の方にもお勧めします。慣れたら自由に遊びましょう。
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8〜10枚目の写真はアンカー社を訪ねた時の写真です。天井からも分かるように人よりも大きな作品が並んでいて圧巻でした。
アンカー積木の茶・青・ベージュの色は建物の素材を表現しているそうです。茶はレンガ、ベージュは砂岩、青はスレートの色だそうです。
石の街ヨーロッパらしいこだわりで、小さな積木ですが本物に近い雰囲気の建物になります。アーチ型の積木や尖塔の積木は、本当に美しいなと思います。大人の方が自分のために購入されるのも納得です。
消えてゆくおもちゃをたくさん見ていますので、21世紀の今、19世紀のおもちゃで遊べることは幸せなことだなと思います。
品 番:
メーカー:デュシマ社
サイズ等:木箱 25.5㎝
年 齢:6歳〜大人
¥19,800
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。