アミーゴ / ピムパムプムとかくれんぼ
幼児から大人まで一緒に楽しむことができる新しいゲームが届きました。偶然・能力・戦略の要素が少しずつ入っています。
遊び初めは偶然と能力のゲームですが、本来の遊び方は1番簡単な戦略のゲームになります。戦略で遊んだことが無い子どもたちには新鮮なのではと思います。
ドイツ・アミーゴ社の「ピムパムプムとかくれんぼ」です。カード40枚、サイコロ1個がセットになっています。
リスのピム・あらいぐまのパム・おうむのプムがかくれんぼをしています。サイコロを振り、でた目の動物を探します。
年少さんから遊べ、ゲーム時間も短く初めてのゲームにもお勧めです。遊び方は自由なので基本の遊び方を少し変えています。
(年少さんの遊び・偶然と能力が半々のゲーム)
使うカードは20枚、遊ぶ人数は2〜3人、遊び方に載っている「連続してカードをめくる」では遊びませんので偶然のゲームに近くなります。
カード12枚を裏向きに並べ、余ったカードは山札として横に置きます(2枚目)。サイコロを振ったら「黄色・おうむのプム」が出ました。右上のカードをめくると「おうむのプム」がいましたので、このカードをもらえます(3枚目)。
山札から新しいカードを補充し、次の人の番です。ハズレの時はカードを裏にして次の人に変わります。場からカードが全て無くなったときにカードを1番多く持っている人が勝ちになります。
4枚目は全てのカードを裏返しにしてみました。12枚のカードの中に「おうむのプム」は5枚も入っていました。
メモリーゲームのように見えますが、5/12の確率でカードをもらえますので、見る遊びが苦手な子も一緒に楽しく遊ぶことができます。
(年中さんの遊び・能力のゲーム)
初めての子もいますので、4月〜8月は先程のルールにカード40枚で遊びます。枚数が増えましたので集中力と記憶力がより強い子が勝ちます。
(年中さん9月〜大人の遊び・簡単な戦略ゲーム)
本来の遊び方でゲームをします。
1枚目のカードが正解の場合、
①カードをもらって終了する
②カードはそのままで2枚目をめくる
の二つから選ぶことができます。
②を選び、続けてカードをめくってみました(5枚目)。ここでも
①カードをもらって終了する
②カードは場に置き3枚目をめくる
のどちらかを選ぶことができます。
②を選び、続けてカードをめくったらリスのポムが出ました。失敗をしたので全てのカードをもらうことができません。3枚全てのカードを裏返して次の人に変わります(6枚目)。
このルールでは続けることにリスクがある駆け引きのゲームになります。でも失敗した子の次の子に同じ動物が出ると全てをもらえる運の要素も入ります。
慎重な子、大胆な子、子どもたちの性格で遊び方は異なりますが、能力のゲームのように一方的にはなりません。そこがこのゲームの良い点だと思います。
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パズルやメモリーゲームなどの見る遊びが強い子の中には、聞くが苦手な子もいます。反対に聞くが得意な子の中には見る遊びが苦手な子もいて、メモリーゲームで遊ばない子もいます。
なのでお店では2歳くらいから、ことばカードや絵カルタ、ロットで楽しくゲームで遊んだ後にメモリーゲームをお勧めしていました。
3〜4歳の子どもたちには、いきなりメモリーゲームではなく、この「ピムパムプムとかくれんぼ」のように偶然と能力が半々で誰でも楽しく遊べるゲームから始めることをお勧めします。
品 番:AM2502
メーカー:ドイツ アミーゴ社
サイズ等:紙製カード5.6×8.7㎝
年 齢 : 4歳〜大人
¥2,200